研究業績
<学術論文(審査付き)>
<著書>
造景2024
共著、pp150-155、建築資料研究社、2024.9
「最上エコポリスの今 山水の文化的景観のデザイナー達」松浦健治郎
『ウォーカブルシティ入門:10のステップでつくる歩きたくなるまちなか』
ジェフ・スペック 著 松浦健治郎(監訳)、石村 壽浩・内田 晃・内田 奈芳美・長 聡子・益子 智之(翻訳)
(翻訳、学芸出版社、2022.9)
第一人者が基本的な考え方を整理した必読書!
ウォーカビリティ(歩行可能性)こそ、現代都市における経済・健康・環境問題を解決するための重要な要素だ。日本でも注目される「ウォーカブルシティ」提唱の第一人者であるジェフ・スペックが、その基本的な考え方を多様な事例とユーモアを交えて分かりやすく整理した、歩きたくなるまちなかを実現するための必読書。
『アーバンストリート・デザインガイド 歩行者中心の街路設計マニュアル』
全米都市交通担当者協会 著 松浦健治郎+千葉大学都市計画松浦研究室 訳
(翻訳、学芸出版社、2021.9)
図解でわかる、安全で豊かな街路のアイデア
車社会・アメリカの街路がいかに変わりつつあるのか。効果的な道路空間の再配分や細かに配慮された設計基準を分かりやすい図解で示した、全米都市交通担当者協会(NACTO)による人間中心の街路設計ガイドライン。日本各地で進む歩きたくなるまちづくりや豊かな公共空間づくりにも欠かせない、アイデア満載の必携書!
コンパクトシティの拠点づくり 魅力的な場をつくる都市計画とデザイン
(編著、学芸出版社、2020.10)
はじめに、1章09「シビックコア・城址公園・駅前広場の一体整備 甲府市:駅北口地区」、2章解題、2章11「住民自治の仕組みと生活の拠点 名張市:市民センター」、4章26「広域都市圏で拠点を計画する 最上エコポリス構想を例に」、5章31「公共施設の再編で拠点をつくる シビックコア地区整備制度から学ぶ」、6章36「歴史性・自然と一体となった拠点のデザイン 英国コルチェスターと福井市中央公園を例に」、7章解題、終章「変化する時代に対応するプロセスプランニング」、を担当。
造景2020
共著、建築資料研究社、2020.8
「リノベーションまちづくりの新潮流」松浦健治郎
「ジョンソンタウンにおける創造的リノベーションまちづくり」松浦健治郎+千葉大学都市計画松浦研究室
「座談会「ing」のまちづくり」若林祥文+松浦健治郎+磯野章雄+森田城士+細井安弥+大江安芸
(共著、学術研究出版、2020.5)
1-3-1 自然環境・住環境、1-3-2 地形・災害、1-3-3 インフラストラクチャー・交通、1-3-4 景観・まち並み、1-3-5 建物・施設・住宅、2-1-4 集約型都市構造・小さな拠点、2-1-5 エリアマネジメント、3-3-1 タクティカルアーバニズム、3-3-2 グリーンインフラ、3-3-3 サスティナブルシティ、3-3-4 歴史的町並み保存、3-3-5 アーバンビレッジ、3-3-6 ニューアーバニズム、3-3-7 逆開発、3-4-2 プレイスメイキング、3-4-3 公共空間の使い方、3-5-2 リノベーションまちづくり、3-7-1 防災・復興まちづくり、3-14-3 シティリージョン、を担当。
(共著、pp.122-132、Routledge、2020.1)
Over the past few decades, Japan has faced severe earthquake disasters, an increasing aging population, declining birth rates, and widening social disparities. These issues have served to highlight gaps left by top-down governance approaches and the urgent need to create resilient societies using more traditional models.
Japanese “machizukuri” has developed to become an exceptional example of bottom-up creative approaches based on collective action and use of local resources. Since its evolution in the 1960s, machizukuri has come to define diverse and creative community-driven management models, by which local communities are enabled to actively tackle problem-solving.
Including contributions from experts directly engaged in the process, this book explores the original development of machizukuri in Japan, its diffusion through East Asia and the positive outcomes of this transfer. Combining theoretical explanations with practical case studies, from pre-disaster planning in Tokyo, to the revitalization of historic towns and rural areas around Japan, the book looks at specific solutions, tools, and links between academics, communities, organizations, governmental bodies, and the private sector. It will appeal to researchers in planning, community engagement, architecture, urban design, and sustainable development.
(「Amazon」より)
「Revitalization of the central urban area by local residents in Nabari City, Mie Prefecture(三重県名張市における住民主体によるまちなか再生)」を担当。
造景2019
共著、p.p.118-123、建築資料研究社、2019.7
「パブリックスペースをみんなの居場所に」松浦健治郎
まちづくり図解
(共著、鹿島出版会、2017.7)
まちづくりにおける図的表現は、まちづくりの本質的な意味と密接に関係している。厳選された150点を超す図版を掲載し、まちづくりの専門家・市民のために、蓄積された図解を方法として整理し、技術として体系化する。(「BOOK」データベースより)
まちづくり教書
(共著、pp.251-260、鹿島出版会、2017.2)
地域力/防災/復興/ツーリズム/市民事業/人口減少…これからの30年で、課題を解決できる都市と地域をつくるには?知恵の宝庫、日本のまちづくりから学ぶ。(「BOOK」データベースより)
「庭園生活圏でネットワークするまちづくり」を担当。
[新版]図説 城下町都市
(共著、pp.38-39、48-65、94-95、104-107、108-113、126-129、132-143、168-169、鹿島出版会、2015.2)
日本の都市づくりの基盤となった近世城下町。それは、地域と一体となった環境、景観や風景がデザインされた、世界にも類を見ない美しく機能的な山水都市だった。周辺の山並みや自然地形との関係、幾何学的形態やモデュールによる空間分節などについて、GISや現地調査などにより詳細な検証を加え、近現代のまちづくりの動向を増補。特徴的な57もの城下町の構成原理を精緻に解読。歴史的に引き継がれてきた都市の空間構成を明快に読み解き、現代まちづくりまでを俯瞰する。(「BOOK」データベースより)
白石・鶴岡・新庄・村上・高山・郡上八幡・大垣・津・松阪・津和野の構成・執筆を担当。
季刊まちづくり 36 号 特集 都市の祝祭空間
(共著、p.p.28-31、p.p.44-49、学芸出版社、2012.12)
■■目次■■
特集1 都市の祝祭空間
都市空間に応答した多様な祝祭空間……松浦健治郎
・高山祭(岐阜県高山市)……松浦健治郎+萩原隆道
60プロジェクトによむ日本の都市づくり
(共著、朝倉書店、2011)
日本の都市づくり60年の歴史を戦後60年の歴史と重ねながら,その時々にどのような都市を構想し何を実現してきたかについて,60の主要プロジェクトを通して骨太に確認・評価しつつ,新たな時代に入ったこれからの都市づくりを展望する。(朝倉書店HPより)
「三重県水郷県立公園開発計画」を担当。
住民主体の都市計画 まちづくりへの役立て方
(共著、学芸出版社、2009)
地方分権と住民参加の流れにおいて、都市計画は益々住民に身近な存在となりつつある。真に住民主体の都市計画が行われる時代に向けて、住民が中心となった最新の取り組み事例を検証。都市計画を住民が使いこなすには何が必要か、住民と行政の役割分担、狭域と広域の論理の整合性を、第一線の若手実務者・研究者が問い直した。(amazon.co.jpより)
地域に予算を配分する取り組み三重県名張市「ゆめづくり地域予算制度」を担当。
まちづくりブックレットNO.3 庭園生活圏(都市圏)のデザイン
(共著、早稲田都市計画フォーラム、2008)
私たちは都市と農山漁村が一体となった地域生活圏の中に暮らしているが、現状では計画体系・仕組み・計画者の意識等により、これらは分断されている。水系を含む豊かな自然環境に抱かれた雄大な地域観と、多様な生活と生産の場、多様な生活者と生産者の関わりが重層する地域像について提案する。
背景・歴史的認識・現状の理解・方法論を担当した。
アーキテクテク-東海の現代建築ガイド
(共著、pp.84-87、106-108、建築ジャーナル、2006)
東海4県の現代建築のうち、市民・学生にとって比較的見学しやすい建築物をピックアップし、建築概要とともに紹介。気軽に持ち歩けるハンディーサイズで、「建築探訪」には必携の建築ガイドブック。(「MARC」データベースより)
幻の都市計画/残しておきたい構想案
(共著、pp.134-137、樹林舎、2006)
日本都市計画学会が、中部支部の創立15周年を記念して、将来に残すべき計画、構想として調査、検証した成果を1冊にまとめたものです。アプローチは学術風で少し硬い内容ですが、まちづくりや都市計画に関わる人たちにも必携の書です。滑走路が1本になってしまった中部国際空港、オオタカの巣に追われて規模縮小の憂き目を見た愛知万博、ソウルに破れて実現しなかった名古屋オリンピック、名古屋遷都論など、地元ではタブー視されていたような計画も敢えて取り上げています。そのままにしておけば埋もれてしまう先人の知恵と努力を、セントレアの開港や万博への高評価で、「東海地方が日本一元気で成功している」と言われる今だからこそふり返ることが出来る、失敗から学ぶことのできる貴重な成果です。(樹林舎)
図説 城下町都市
(共著、pp.34-35、44-57、94-95、108-113、116-119、148-149、鹿島出版会、2002)
<発表論文・論説等>
<口頭発表論文>
<報告書>
クリックすると記録集のPDFが見られます(20MB)。
都市デザインスタジオ2024記録集「大密集市街地の商店街の持続可能性〜東京都墨田区京島地区キラキラ橘商店街」
(千葉大学都市計画松浦研究室、2024.3)
クリックすると記録集のPDFが見られます(26MB)。
「幕張豊砂ウォーカブル推進に伴う滞在環境デザイン支援業務」報告書
(千葉大学都市計画松浦研究室、2024.3)
クリックすると記録集のPDFが見られます(82MB)。
都市デザインスタジオ2023記録集「大学とまちが一体となったアーバンストリートのデザイン~千葉市西千葉学園通り」
(千葉大学都市計画松浦研究室、2023.3)
クリックすると記録集のPDFが見られます(82MB)。
旧阿蘇小学校・旧米本小学校・旧米本南小学校跡地活用方針案策定支援業務委託報告書
(千葉大学都市計画松浦研究室、2023.3)
クリックすると提案書の
PDFが見られます(35MB)。
旧阿蘇小学校・旧米本小学校・旧米本南小学校の利活用のための市民提案書
(千葉大学都市計画松浦研究室、2023.1)
「茂原市空き家等活用による「まちの活性化」グランドデザイン検討業務」報告書
(千葉大学都市計画松浦研究室、2022.3)
クリックすると報告書の
PDFが見られます(105MB)。
さくまちPJ(佐倉のまちなかを市民主体でみんなの居場所にするプロジェクト)2021報告書
(千葉大学都市計画松浦研究室、2022.1)
「JR横芝駅舎を中心とした景観向上のための調査検討業務」報告書
(千葉大学都市計画松浦研究室、2020.12)
クリックすると作品集の
PDFが見られます(253MB)。
佐倉市中心市街地のストリートライフを豊かにするリノベーションまちづくりの提案
(千葉大学都市計画松浦研究室、2020.8)
千葉大学都市デザインスタジオ「公共施設再編を契機とした中心街の再生〜千葉県佐倉市の歴史的市街地」記録集
(千葉大学都市計画松浦研究室、2020.3)
創造的リノベーションまちづくり手法に関する研究
〜埼玉県入間市ジョンソンタウンを事例として
(千葉大学松浦研究室、2019.3)
千葉大学都市デザインスタジオ「公共施設再編を契機とした中心街の再生〜千葉県佐倉市の歴史的市街地」記録集
(千葉大学工学部建築学科、2019.3)
千葉市花見川区西小中台団地における
地域交流拠点としてのコミュニティカフェの改修及び活用に関する研究と実践
(千葉大学松浦研究室、2018.3)
平成29年度「リソル生命の森大学連携型CCRC再開発マスタープラン策定業務」報告書
(千葉大学松浦研究室、2018.3)
平成28年度「リソル生命の森大学連携型CCRC再開発マスタープラン策定業務」報告書
(千葉大学松浦研究室、2017.3)
「みえ歴史的町並み防災・復興研究会」研究報告書vol.2
(みえ歴史的町並み防災・復興研究会、2016.3)
海・街道・史跡を活かしたまちづくりデザイン2015
(三重大学都市計画研究室・白子公民館、2015.12)
クリックすると報告書の
PDFが見られます(13MB)。
海・街道・史跡を活かしたまちづくりデザイン2014
(三重大学都市計画研究室・白子公民館、2015.3)
クリックすると報告書の
PDFが見られます(22MB)。
「みえ歴史的町並み防災・復興研究会」研究報告書
(みえ歴史的町並み防災・復興研究会、2015.3)
海・街道・史跡を活かしたまちづくりデザイン2013
(三重大学都市計画研究室・白子公民館、2014.3)
クリックすると報告書の
PDFが見られます(22MB)。
「海・街道・史跡を活かしたまちづくりデザイン」報告書
(三重大学都市計画研究室・白子公民館、2013.3)
クリックすると報告書の
PDFが見られます(22MB)。
秋のみなとフェスタ 2011 企画検討部会の運営 報告書
(三重大学都市計画研究室・四日市港まち歩き実行委員会、2012.3)
クリックすると報告書の
PDFが見られます(7MB)。
「親しまれる四日市港づくりのためのワークショップ2010」報告書
(三重大学都市計画研究室・四日市港管理組合、2011.3)
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PDFが見られます(14MB)。
「市民に親しまれる四日市港づくりのための市民ワークショップ」報告書
(三重大学都市計画研究室・四日市港管理組合、2010.3)
クリックすると報告書の
PDFが見られます(21MB)。
地震・津波観測監視システム尾鷲市古江町陸上局の『防災教育・人材育成のための地域拠点』としての活用方策に関する基本構想策定」報告書
(三重大学・三重県防災危機管理部地震対策室、2010.3)
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楠町の宝探しマップづくりのための市民ワークショップ報告書
(三重大学都市計画研究室・四日市市、2009.3)
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PDFが見られます(4MB)。
歴史・交流拠点としての旧細川邸改修に向けて
(三重大学工学部浦山研究室・三重県名張市建設部都市計画室、2007.3)
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PDFが見られます(18MB)。
名張地区まちなか再生プラン市民ワークショップ報告書
(三重大学工学部浦山研究室・三重県名張市建設部都市計画室、2005.3
クリックすると報告書のPDFが見られます(20MB)。
中心市街地活性化のしかけとしての「上市町屋サロン」の運営に関する研究
(三重大学工学部浦山研究室・三重県名張市建設部都市計画室、2005.3)
近隣自治とコミュニティ~自治体のコミュニティ政策と「自治的コミュニティ」の展望~
(共著、pp.5-52、97-121、153-190(財)日本都市センター、2001)
中心市街地再生への新たな視点~「特例市」・城下町・都市圏からのアプローチ~
(共著、pp.3-10、65-138、(財)日本都市センター、2000)
行政評価の設計・導入とその視点・手順-新しい都市自治像の構築に向けて-
(共著、pp199-208、(財)日本都市センター、2000)
鶴岡市都心居住促進研究調査報告書
((株)小沢明建築研究室・山形県鶴岡市、1998.3)
山形県集合住宅の計画・設計指針
((株)小沢明建築研究室・山形県、1998.3)
学園都市ゾーン・イメージプランの策定
((株)小沢明建築研究室・山形県鶴岡市、1997.3)
新線沿線地域都市整備構想検討調査(その2)-舎人新線の設置に伴う市街地整備、再開発方策の検討-
(早稲田大学佐藤研究室、住宅・都市整備公団東京支社、株式会社都市整備センター、1995.3)
浦和まちづくり散歩2
(早稲田大学佐藤研究室・財団法人浦和市都市整備公社、1995.3)
浦和まちづくり散歩
(早稲田大学佐藤研究室・財団法人浦和市都市整備公社、1994.3)
<講演など>
講演「小さなアイデアから始める市民主体のまちづくり」、令和6年度千葉市青少年育成委員会中央区ブロック研修会、2024.11.23緑町中学校体育館
講演「地方都市におけるウォーカブルなまちづくり」、仙台市一番町一番街商店街組合青年会主催講演会、2024.4.8、Bar, isn't it? SENDAI
講演「大学研究室による地域への提案手法について」、千葉県建築士会まちづくり委員会主催講演会、2024.2.8千葉市建築会館
パネルディスカッション「まちづくりのアクションにつなげる」、名駅南まちづくりシンポジウム、2024.1.24ウインクあいち
講演「歩きたくなるまちなかのつくり方〜ウォーカブルシティ」、名駅南まちづくりシンポジウム、2024.1.24ウインクあいち
講演「既成市街地におけるウォーカブルなまちづくり」、一般社団法人 地域問題研究所 既成市街地再生研究会、2023.5.26、名古屋栄ビルディング12階 特別会議室
ショートレクチャー「あかりんアワー:みんなで進めるまちづくり」2023.4.18、千葉大学附属図書館N棟1階プレゼンテーションスペース
講演「空き建物と公共空間の再編を 一体として取り組むリノベーションまちづくり2.0」、パネルディスカッション「空き家を活用した茂原のリノベーションまちづくり」登壇、茂原市制施行70周年記念 シンポジウム「空き家を活用した茂原のリノベーションまちづくり」、2023.2.4、茂原卸商業団地協同組合会議室
コメンテーター、ポストコロナの都市交通・まちづくりに関する検討WG第3回研究会、2022.10.6、日本都市センター
松浦健治郎×石村壽浩×内田晃×長聡子×益子智之 『ウォーカブルシティ入門』刊行記念 翻訳者トーク、オンライン、2022.9.29
パネルディスカッション・司会「ウォーカブルシティに向けたアーバンストリートの統合デザイン」2022年度日本建築学会大会(北海道) 都市計画部門 研究懇談会、オンライン、2022.9.8
パネルディスカッション・コメンテーター「withコロナを考慮した拠点運営とウォーカブルシティ実現に向けた現状と展望」日本建築学会都市計画委員会・地方都市拠点デザイン小委員会、オンライン、2022.3.12
講演「全米アーバンストリート・デザインガイドからの示唆・首都圏の動向」2021年度日本都市計画学会九州支部シンポジウム・パネルディスカッション『ウォーカブルで居心地の良い都市空間とは~ポストコロナを見据えた戦略~』、アクロス福岡608会議室、2022.2.21
【後編】幕張新都心における、歩きたくなるまちづくり、豊かな公共空間づくりについて。「アーバンストリート・デザインガイド」から考える。(松浦健治郎先生 × 中島直人先生 )【千葉未来トーク】、YouTube、2021.10.27
【前編】幕張新都心における、歩きたくなるまちづくり、豊かな公共空間づくりについて。「アーバンストリート・デザインガイド」から考える。(松浦健治郎先生 × 中島直人先生 )【千葉未来トーク】、YouTube、2021.10.27
『アーバンストリート・デザインガイド 歩行者中心の街路設計マニュアル』出版記念イベント 松浦健治郎×中島直人「米国のガイドラインから考える歩行者中心の街路設計」、オンライン、2021.9.1
『アーバンストリート・デザインガイド』訳者・松浦健治郎さん(千葉大学准教授)による書籍紹介、YouTube、2021.7.7
パネルディスカッション・コーディネーター「「まちづくり庭園」の事業化と多様なアプローチ」早稲田まちづくりシンポジウム2021「生態有機都市のまちづくり−『まちづくり庭園』の構想から地域マネジメントへ」オンライン、早稲田都市計画フォーラム、2021.5.16
「個人レベルから都市・地域レベルまでで、まちづくり庭園のあり方を考える」、プレ・シンポジウム「生態有機都市:まちづくり庭園の構想から実践へ」、早稲田都市計画フォーラム、2020.10.10
講義・演習「地域資源を活かしたまちづくり」、市町村アカデミー、2019.7.24-26
講演「歴史性を活かした広域拠点と市民主体の地区拠点」、パネルディスカッション「地方都市における持続可能な「コンパクト+ネットワークシティ」の形成に向けて」パネリスト、2018年度 三重短期大学地域連携講座及び地域問題研究所交流集会、三重短期大学、2018.10
パネルディスカッション「新しい都市の雑誌で何ができるか?」パネリスト、造景(年報)創刊準備シンポジウム「新しい都市の雑誌を考える」首都大学東京秋葉原キャンパス、2018.8.7
講義・演習「中心市街地と地域再生のために」、市町村アカデミー、2017.10.26-27
講演「三の丸の過去・現在・未来を考える~官庁街を切り口として」、トークセッション 名古屋のまちを語る vol.2 三の丸、名古屋都市センター11階ホール、2016.12.18
講義・演習「中心市街地と地域再生のために」、市町村アカデミー、2016.10.28-29
パネルディスカッション「未来に向けた歴史まちづくり」パネリスト、歴史まちづくりシンポジウム、山形県鶴岡市、史跡旧致道館、2016.10.9
「住民主体のまちづくりにおける建築士の役割」、地域貢献「まち&ひとづくり」セミナー、愛知建築士会地域貢献活動センター主催、2014.10.3、名古屋市中小企業振興館4階第3会議室
「多様な都市空間に応答して現れる祝祭空間」、『祭りと都市空間、まちづくり』首都大学東京オープンユニバーシティ、2013.12.7、首都大学東京飯田橋キャンパス
「住民主体による地域づくり~三重県名張市の事例から」、都市住宅学会中部支部講演会 、2013.7.6、名城大学天白キャンパス図書館本館視聴覚室
「みんなでつくる津のまちづくり」、?「発見塾」 、2013.1.26、津リージョンプラザ2階健康教室
「海、街道、史跡を活かしたまちづくりその1、その2」、白子公民館市民講座 、2012.1.31、2012.2.29、白子公民館
「多主体連携による親しまれる四日市港づくりの取り組み」、プレ四日市みなと講座~親しまれる港づくり講演会、2011.6.11、本町プラザ2階第1会議室
「多主体連携による親しまれる四日市港づくりの取り組み」、第7回美しい中部のみなとまちづくりフォーラム 四日市港の魅力再発見!~人が集い賑わうみなとまちづくり、2010.11.10、四日市商工会議所1階ホール
瀬木直貴氏(映画監督)・松浦健治郎「対談:四日市の港まちづくりを考える」、秋のみなとフェスタ2010-四日市旧港再発見、2010.10.3、なやプラザ体育館
「成果報告:親しまれる四日市港づくりのためのワークショップ」、秋のみなとフェスタ2010-四日市旧港再発見、2010.10.3、なやプラザ体育館
「これからの楠のまちづくりの展望~楠の宝探しマップづくりから」、楠まちづくり構想策定報告会、2010.2.21、楠プラザ
「住民主体の都市計画を支える仕組みづくり-地域に予算を配分する取り組み」、三重大学・志摩市 文化フォーラム2008 第3回 、2008.8.27、阿児ライブラリーアートホール
「都市の歴史的基盤を活用した官庁街の都市デザイン」都市環境ゼミナール8月例会、2006.8.19、津駅前ビルアスト津(4階)会議室1
「近代都市づくりにおける近世城下町の基盤を活用した官庁街の形成と都心改編」平成17年度 三重大学工学部建築学科社会人向けリカレント教育講座「地方分権時代における計画システムの展開方向」転換期の都市計画行政 その2、2005.7.9
「名張市で取り組んだ『まちなか再生プラン』づくり」平成17年度 三重大学工学部建築学科社会人向けリカレント教育講座「地方分権時代における計画システムの展開方向」転換期の都市計画行政 その2、2005.7.9
「中心市街地再生への新たな視点」首都圏シンクタンク等連絡会議、2001
<テレビ・新聞記事等>
「千葉大学の「学園通り」道ばた野菜作ってます」(見出し抜粋)朝日新聞、2024.5.23
「地域で野菜を育てよう!西千葉アーバンファーミング」(見出し抜粋)ちいき新聞、2024.4.19
「幕張豊砂エリアに常設ベンチ〜座ってほっとひと息」(見出し抜粋)東京新聞(2024.3.24)
「地域で植物を育てる新たな街づくり活動〜歩いて楽しい学園通りを目指す」(見出し抜粋)J:COM・ド・ローカル(2023.12.2)
「伐採樹木で街路に椅子 西千葉学園通り 千葉大院生が設計」(見出し抜粋)
読売新聞(2023.9.29)
「空間生かすまちづくり方針確認 名古屋市のウォーカブル戦略有識者懇」(見出し抜粋)
建設通信新聞(2023.9.27)
「名古屋市 ウォーカブル戦略 本年度内に策定」(見出し抜粋)
建通新聞(2023.9.27)
「景観形成基準を見直し 名古屋市有識者懇 ウォーカブル戦略案」(見出し抜粋)
建通新聞(2023.9.27)
「空き家を活用した「まちの活性化」」(見出し抜粋)ケーブルネット296の296ニュース(2022.3.14-15)
・茂原市役所での展示会の模様をご紹介頂きました。画像提供:株式会社広域高速ネット二九六(掲載許可を受けています)。無断転用禁止。
NHK「日本最強の城スペシャル第11弾」(2022年5月5日午後7時半から)に松浦准教授と大学院2年生の鈴木さんが出演
・番組内では「土造りの名城・佐倉城」や土塁と生垣が連続する旧武家屋敷地の街並みの魅力などを解説
「街は学生の研究フィールド」(見出し抜粋)
日経新聞(2022.3.17)
「千葉大学 市民巻き込み参加型まちづくり提言〜大学、地域を拓く」(見出し抜粋)
日経グローカルNo.431、pp48-49、2022.3.7
ケーブルネット296の「ふるさとチャンネル」でさくまちDaysの模様が紹介されました(2021.12/1-15)。
画像提供:株式会社広域高速ネット二九六(掲載許可を受けています)。無断転用禁止。
「街中に居心地の良い空間を/佐倉市で古民家開放など社会実験/3年かけ取り組む/資源活用・住民主体の街づくりを」
(見出し抜粋)
朝日中高生新聞(2021.11.28)
「城下町の魅力生かそう/千葉大と住民が社会実験」(見出し抜粋)
北総よみうり新聞(2021.11.26)
「空きスペースを活用して魅力的な街に」(見出し抜粋)ケーブルネット296の296ニュース(2021.7/28-30)
さくまちPJワークショップ01の模様をご紹介頂きました。画像提供:株式会社広域高速ネット二九六(掲載許可を受けています)。無断転用禁止。
「佐倉をまちづくりのフィールドに!千葉大・松浦研究室の提案から見る、佐倉のまちの可能性」佐倉市の魅力発信サイト「サクライク」、2020.11.6
「市民目線の参加型まちづくり」、「地域資源生かし「共」空間創出」(見出し抜粋)
日刊建設工業新聞(2018.10.17)
「学生目線の施設活用示す 千葉大と千葉工大が提言 南房総市の小学校と案内所」(見出し抜粋)
千葉日報(2017.12.3)
「白子のまちを三重大生が考察」(見出し抜粋)
ケーブルテレビCTYの「ケーブルNews」(2015.12.10)
「白子地区の再編計画 三重大学建築学科」(見出し抜粋)
三重建設新聞(2015.12.11)
「白子再編プラン一目で 三重大生 図面や模型で展示」(見出し抜粋)
中日新聞(2015.12.13)
「鈴鹿 景観資源マップ完成 公民館と三重大共同研究」(見出し抜粋)
伊勢新聞(2015.7.3)
「景観資源マップの紹介」
ケーブルネット鈴鹿「ちょっと言わせてDX」2015.6.1-15
「まちづくりを視察 名張に鈴鹿の講座生」(見出し抜粋)
伊勢新聞(2014.2.14)
「三重の建築家たち展示会 地域への想いをカタチに」(見出し抜粋)
三重タイムズ(2014.2.14)
乳幼児同伴癒やしの場 ママカフェ15日開所 鈴鹿 NPO法人が空き家借り改装「悩み事、相談を」」(見出し抜粋)
中日新聞(2013.11.2)
「子ども預けてママゆっくり 鈴鹿にカフェ開設 子育て支援NPO 竣工式、市長ら祝う 来月15日オープン」(見出し抜粋)
伊勢新聞(2013.10.26)
「お伊勢参りのにぎわい再現」(見出し抜粋)
中日新聞・鈴亀ホームニュース(2013.10.26)
「白子街道を仮装パレード 鈴鹿 江戸テーマに130人」(見出し抜粋)
伊勢新聞(2013.10.20)
「きょう「白子街道ウォーク まち歩きマップ完成 5つの散策コースや名所 路地も見どころたくさん」(見出し抜粋)
中日新聞(2013.10.19)
「歴史の町 歩いて見て食べて 10月19日白子街道ウォーク 住民ら実行委が『おもてなし』準備」(見出し抜粋)
中日新聞・鈴亀ホームニュース(2013.9.28)
「白子街道ウォークの紹介」
ケーブルネット鈴鹿「ちょっと言わせてDX」2013.9.16-23
「託児ボランティアを募集 10月オープン
nico mama cafe」(見出し抜粋)
中日新聞・鈴亀ホームニュース(2013.9.14)
「白子街道ウォーク 仮装して伊勢街道歩こう
10月19日家族で仲間で参加を」(見出し抜粋)
中日新聞・鈴亀ホームニュース(2013.9.14)
「往時の屋敷「忠兵衛茶屋」開放 江戸期の仮装楽しんで 10月29日白子街道ウォーク 実行委や三重大生ら掃除し準備」(見出し抜粋)
中日新聞(2013.8.29)
「住民と学生の提案が冊子に 白子のまちづくりアイデア集 20日まで公民館で内容など展示」(見出し抜粋)
中日新聞(2013.4.13)
「まちづくり提案 来月から具体化 鈴鹿・白子公民館 アイデア集が完成」(見出し抜粋)
中日新聞(2013.4.11)
「白子の活性化へ 鈴鹿の公民館など 92のアイデア集」(見出し抜粋)
毎日新聞(2013.4.10)
「まちづくりアイデアを冊子に 鈴鹿 白子公民館が三重大と協働で 発刊記念して紹介展」(見出し抜粋)
伊勢新聞(2013.4.9)
住民らまちづくり提案 鈴鹿・白子地区の魅力高めよう 公民館がまとめ 海岸イベントなど100件 4月に公表」(見出し抜粋)
中日新聞(2013.2.22)
「まちづくりを解説 松浦助教が?「発見塾」で」(見出し抜粋)
三重ふるさと新聞(2013.1.31)
「「津のまちづくり」 26日・リージョンで?「発見塾」」(見出し抜粋)
三重ふるさと新聞(2013.1.24)
「文化講演会「発見熟」開催のお知らせ 松浦健治郎・工学研究科助教が「みんなでつくる津のまちづくり」と題して講演」(見出し抜粋)
毎日新聞(2013.1.19)
「伊勢へのみち:2013式年遷宮 街道跡のたたずまい/4 /三重」(見出し抜粋)
毎日新聞(2013.1.6)
「四日市港の表情多彩に 公募写真を再展示」(見出し抜粋)
中日新聞(2011.12.4)
「四日市旧港魅力を発信みなとフェスタ」(見出し抜粋)
中日新聞(2011.10.24)
「四日市でフェスタ」(見出し抜粋)
読売新聞(2011.10.24)
「秋のみなとフェスタ」ケーブルテレビ四日市
「NEWSエリア便」2011.10.24
「野外音楽や食、アート」(見出し抜粋)
伊勢新聞(2011.10.19)
「工学部建築学科学生の建築作品展がセンターパレスで開催 松浦健治郎・工学研究科助教のコメント掲載」(見出し抜粋)
三重タイムズ(2011.10.7)
「港の魅力写真コンテスト 四日市港まちあるき実行委 文化財、 海、船やそこで働く人々 12 日まで作品募集」(見出し抜粋)
中部経済新聞(2011.10.5)
「三重大建築学科学生が自由な発想で提案 津市中心商店街の将来像」(見出し抜粋)
建通新聞(2011.10.4)
「三重大建築学科学生が自由な発想で提案 津市中心商店街の将来像」(見出し抜粋)
建通新聞(2011.10.4)
「建築作品展:津商店街の将来像、三重大の学生がデザイン」(見出し抜粋)
毎日新聞(2011.10.2)
「新たな商店街の姿 三重大生が発信 津で建築作品展 住む人や福祉の観点取り入れ 優秀作で発表会も」(見出し抜粋)
中日新聞(2011.10.2)
「”まち作り”模型展」
NHK(ホットイーブニング三重)2011.9.30
「未来の商店街 三重大生提案 津新町通り・大門大通り きょうから津で建築作品展 西洋風や迷路空間も」(見出し抜粋)
朝日新聞(2011.9.30)
「四日市港の魅力写真コン まちあるき実行委 作品を募集」(見出し抜粋)
毎日新聞(2011.9.20)
「四日市港の写真を募る「みなとフェスタ」に合わせ」
中日新聞(2011.9.9)
「四日市港の写真を募集 みなとフェスタで展示」(見出し抜粋)
伊勢新聞(2011.9.8)
「中心商店街の将来像の提案 三重大学工学部建築学科の作品展」(見出し抜粋)
三重建設新聞(2011.8.19)
「四日市みなと講座 プレイベント」
ケーブルテレビ四日市「NEWSエリア便」2011.6.13
「四日市旧港の見所マップが完成」
(見出し抜粋)
読売新聞(2011.5.30)
「四日市旧港周辺を紹介 まち歩きマップ製作 公共施設や駅で無料配布」
毎日新聞(2011.4.26)
「旧四日市港の史跡紹介 まち歩きマップ作成 立ち寄り飲食店も掲載」(見出し抜粋)
伊勢新聞(2011.4.21)
「四日市港の歴史を歩こう まち歩き実行委 駅などでマップ配布」(見出し抜粋)
中部経済新聞(2011.4.19)
「みなと再発見!」ケーブルテレビ四日市「ちゃんねるよっかいち VOL.568」2010.11.1-10
「産業、消費者の港に 四日市でみなとまちづくりフォーラム」(見出し抜粋)
松浦助教が親しまれる四日市港づくりのためのワークショップの紹介をしました。
伊勢新聞(2010.11.11)
「港の魅力を再発見 まちづくり考える 四日市でフォーラム」(見出し抜粋)
松浦助教が親しまれる四日市港づくりの紹介をしました。
中日新聞(2010.11.11)
「秋のみなとフェスタ2010」
ケーブルテレビ四日市「NEWSエリア便」
2010.10.5
「旧港の歴史 再発見 四日市でフェスタ 散策ツアーなど楽しむ」(見出し抜粋)
伊勢新聞(2010.10.5)
「四日市港旧港 風情を満喫 フェスタで親子ら散策」(見出し抜粋)
中日新聞(2010.10.4)
「秋のみなとフェスタ2010」
ケーブルテレビ四日市「NEWSエリア便」
2010.9.28
「四日市で来月3日「みなとフェスタ」散策の楽しさアピール」(見出し抜粋)
中日新聞(2010.9.18)
「旧港巡りの名先導ー四日市散策マップ作成中ー歩きやすさや歴史紹介に知恵」(見出し抜粋)
中日新聞北勢版(2010.8.26)
「親しまれる四日市港づくり」
ケーブルテレビ四日市「NEWSエリア便」
2010.8.20
「親しまれる四日市港づくり」
ケーブルテレビ四日市「NEWSエリア便」
2010.7.27
「親しまれる四日市港づくりワークショップ」
ケーブルテレビ四日市「NEWSエリア便」
2010.5.31
まちづくりワークショップ(四日市港)
三重テレビ放送(三重テレビワイドニュース)2010.5.30
「親しまれる四日市港へ ワークショップ参加募集」(見出し抜粋)
読売新聞(2010.5.10)
「旧四日市港観光ルートつくろう」(見出し抜粋)
中日新聞(2010.5.8)
「まちづくり構想:完成報告会に住民200人-四日市・楠」
毎日新聞(2010.2.22)
「楠地区のまちづくり構想完成報告会」
ケーブルテレビ四日市「NEWSエリア便」2010.2.22
「四日市旧港周辺隠れた魅力発掘 3月アイデア集に」
朝日新聞(2010.1.5)
「自由な発想を熱い言葉で~三重大生がお城公園の将来像提案」
建通新聞(2009.12.21)
建築作品展の紹介
NHK(おはよう東海)2009.12.18
「津城周辺の将来像考案~三重大生再整備構想の作品展」
読売新聞(2009.12.18)
「学生の都市計画作品展~三重大~津城址公園地区将来像を提案」
中部経済新聞(2009.12.18)
建築作品展の紹介
NHK(ニュース845東海)2009.12.17
市民に親しまれる四日市港づくりのための市民ワークショップ第2回の内容紹介「なやプラザ 旧港付近の活用法を探る」
ケーブルテレビ四日市「NEWSエリア便」2009.12.14
「17日から建築作品展~三重大学生が提案した「津市お城公園」の将来像」
建通新聞(2009.12.8)
「四日市旧港を歩いてアイデア探し」
中日新聞(2009.10.29)
「四日市旧港周辺活用探る散策会」
朝日新聞(2009.10.27)
「四日市港ワークショップ参加を 散策会交え提案会」
伊勢新聞(2009.10.23)
「住民主体のまちづくりを 志摩で文化フォーラム、
40人参加 三重大助教の松浦さん講演」(見出し抜粋)
伊勢新聞(2008.8.29)
楠町の宝探しマップづくりのための市民ワークショップ第1回の内容紹介
ケーブルテレビ四日市「NEWSエリア便」2008.6.21,22
ケーブルネット296「296ニュース」(2022.3.14-15)
ケーブルネット296「ふるさとチャンネル」(2021.12/1-15)
「空きスペースを活用して魅力的な街に」(見出し抜粋)ケーブルネット296の296ニュース(2021.7/28-30)
ケーブルネット鈴鹿「ちょっと言わせてDX」2015.6.1-15
ケーブルネット鈴鹿「ちょっと言わせてDX」2013.9.16-23
ケーブルテレビ四日市「NEWSエリア便」2011.10.24
ケーブルテレビ四日市「NEWSエリア便」2011.6.13
ケーブルテレビ四日市「ちゃんねるよっかいち VOL.568」2010.11.1-10
ケーブルテレビ四日市「NEWSエリア便」2010.10.5
ケーブルテレビ四日市「NEWSエリア便」2010.9.28
ケーブルテレビ四日市「NEWSエリア便」2010.8.20
ケーブルテレビ四日市「NEWSエリア便」2010.7.27
ケーブルテレビ四日市「NEWSエリア便」2010.7.27
ケーブルテレビ四日市「NEWSエリア便」2010.5.31
ケーブルテレビ四日市「NEWSエリア便」2009.12.14
NHK「日本最強の城スペシャル第11弾」(2022年5月5日)
伊勢新聞(2008.8.29)
ケーブルテレビ四日市「NEWSエリア便」2008.6.21,22