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​小委員会の概要

第1回小委員会

開催日時:2023 年5 月15 日(月) 15寺~ 18 時

開催方法:建築会館+オンライン(ハイブリッド)

出席:委員15名

・委員の自己紹介

・研究の枠組みについての説明(松浦主査)

・4年間で取り組むべぎ研究課題についてブレインストーミング

・先進事例調査都市の選定

第2回小委員会

開催日時:2023年12月4日(月)15:00–18:00

開催方法:建築会館+オンライン(ハイブリッド)

出席:委員13名

 

1. 現地視察(大津・和歌山)の報告

大津市・和歌山市の視察結果を共有し、公共空間整備と民間投資、エリアプラットフォーム等の観点から論点を整理しました。

2. 来年度オーガナイズドセッションの企画

都市づくりプラン小委員会との共催で、来年度大会の企画方針を確認しました。

 

3. 事例集(資料集/書籍化)に向けた検討

研究成果の発信として、研究協議会の資料集作成や事例集(書籍化)の可能性を議論しました。

 

4. 今後の現地視察候補の共有

年度末(2〜3月頃)に向け、各委員が関わる都市を中心に視察候補を共有しました。

 

5. 主要論点の確認

民有地と公有地を統合して扱う視点や、「ストック/リデザイン」の概念整理、担い手形成・評価の考え方等について方向性を確認しました。

第3回小委員会

開催日時:2024年3月29日(金)15:00–18:00

開催方法:建築会館+オンライン(ハイブリッド)

出席:委員12名

1. 来年度オーガナイズドセッションの確認

共催オーガナイズドセッションについて、20編採択が報告されました。

テーマ:「地方都市におけるリノベーションまちづくりと都市プランの融合デザイン」

2. 事例資料の整理方針と論点整理

資料集・事例集化を見据え、「ストック/リデザイン」の定義や、分類軸(都市特性・時間軸・手法×課題等)を中心に整理方針を確認しました。

3. 現地視察(宇部・長門湯本)の報告

宇部・長門湯本の視察報告を共有し、ウォーカブル施策、ガイドライン/財源、エリマネ体制、不良物件対応等の論点を整理しました。

4. 委員関連事例の共有

松山市、石巻、東川町、定禅寺通など、委員が関わる事例を共有し、公共空間起点の波及、ネットワーク形成、地価・事業性などの課題を確認しました。

5. 今後の現地視察候補

今後も、大宮、北九州・下関、松山市などを中心に、継続的な現地視察を検討することを確認しました。

第4回小委員会

開催日時:2024年8月27日(火)

開催方法:UDCO+オンライン(ハイブリッド)

出席:委員12名

1. 今後のスケジュール確認

今年度〜次年度に向けた活動計画(研究協議会・資料集/書籍化・視察等)の進め方を共有しました。

 

2. 書籍化に向けた全体論点の整理

既往書籍・既存概念(例:「リノベーションまちづくり」「エリアリノベーション」等)と重なる部分を踏まえ、本小委員会としての着眼点・差別化を冒頭で明確化する方針を確認しました。

また、都市再生のパタン(再開発型/基盤整備型/ストック活用型)や、「どこから手を付けるか」という手順パタン、全体マネジメント主体のあり方などを検討しました。

 

3. 主要テーマ別の検討

(1)エリア特性に応じたストック・リデザイン

集中投資エリアの選び方、行政補助メニューとの関係、行政と民間の事業タイミングのズレ、ビジョン共有範囲と実施範囲の段階構成、民間側の合意形成などを論点化しました。

(2)公共空間のリノベーションが民間参入を促す条件

ビジョン/中間支援組織/支援制度の必要性、計画初期から民間を巻き込む仕掛け、民間リノベの質の担保、所有者と活用者のマッチング、ファイナンス提案、人材育成(リノベスクール等)、マーケティングデータ提供の実効性などを議論しました。

第5回小委員会

開催日時:2024年10月18日(金)

開催方法:オンライン

出席:委員8名

1. 2025年度大会・研究懇談会の企画検討

研究懇談会に向け、「ストック・リデザイン」の意味を主題解説で丁寧に示す必要性を確認しました。

また、ストックの種類、主体、公民の別、資金の出どころなど、聴衆に伝わりやすい事例バリエーションの確保を検討しました。

 

2. 事例構成の見直し(地域性の反映)

九州開催を踏まえ、九州の事例(例:熊本)を強化し、あわせて福井など「再開発とリノベの隣接」を示す事例を組み込む方針を確認しました。

(案)大津・和歌山 → 熊本・福井へ差し替え、登壇者・主題解説テーマを調整。

 

3. 次回日程

12月に建築会館での小委員会開催を念頭に、日程調整を行うこととしました。

第6回小委員会

開催日時:2024年12月23日(月)15:00–18:00

開催方法:建築会館+オンライン(ハイブリッド)

出席:委員12名

1. 年度末視察の方針確認

2025年2〜3月の視察先を愛知(岡崎・瀬戸・円頓寺等)とし、来夏に福井方面の視察を検討する方針を確認しました。移動制約から「2地域同時視察」は現実的に難しいことも共有しました。

 

2. 来年度研究協議会と資料集の進め方

登壇者体制と依頼担当を確認し、資料集はPDF形式を基本(冊子化はせず)として準備を進めることを共有しました。

書籍化に向けた準備段階として、募集と個別依頼(一本釣り)を併用し、忙しい執筆者には発表スライドの活用等で負担軽減も検討しました。

 

3. 論点整理(デザイン)

不確実性の中でのビジョン共有、公共空間と民間リノベの接続、都市規模(人口ではなくストック規模も含む)による整理、ストーリーの顕在化と共感形成など、書籍化に向けて継続検討すべき主要論点を整理しました。

第7回小委員会

開催日時:2025年3月31日(月)

開催方法:建築会館+オンライン(ハイブリッド)

出席:委員12名

1. 2025年度研究協議会の全体構成確認

研究協議会の開催を9月12日(金)午前に設定し、主題解説の構成・順番(岡崎/北九州/熊本/前橋/福井 など)を確認しました。

タイトル表現(「公民連携」)のニュアンスについて検討した上で、原案を維持しつつ、趣旨説明で狙いを明確化する方針としました。

 

2. 資料集の論点と作り方

「公民連携」を単なる前提にせず、立場や価値観の違いを踏まえた相互理解・協働の課題として整理すること、公共空間に限らず再開発とリノベの連動も含むこと、地方都市で再開発が成立しない場合の持続可能性も論点化することなどを確認しました。

 

3. 委員による研究・実践紹介

2024年度の研究・実践報告を共有し、未発表の委員については次回以降に発表することとしました。

第8回小委員会

開催日時:2025年4月18日(金)

開催方法:オンライン

出席:委員12名

1. 研究協議会の予告原稿の確認

予告原稿について、「ウォーカブルシティ」等のキーワードが論点を狭めないよう留意しつつ、背景として位置づける整理で合意し、原稿を承認しました。

 

2. 資料集(寄稿依頼・原稿計画)の具体化

資料集に向け、委員それぞれの執筆テーマ・対象事例を具体化し、外部寄稿(一本釣り)候補も含めて体制を整理しました。

あわせて、「ストックとは何か」「リ・デザインの質をどう担保するか」「都市規模・非集約エリア・中間支援・基盤整備/復興・空間構造パタン」など、章立てに関わる論点を共有しました。

 

3. 次回開催

寄稿の事前申し込み状況が出揃う6月初めを目安に次回を開催し、テーマ確認と原稿方針の相談を行うこととしました。

第9回小委員会

開催日時:2025年6月17日(火)

開催方法:オンライン

出席:委員12名

1. 資料集の寄稿申し込み状況の確認

寄稿申し込み一覧を確認し、資料集の全体像をアップデートしました。

 

2. 各委員の原稿案共有(主題・視点のすり合わせ)

主旨説明(共感のデザイン/戦略のデザイン)を含め、各委員が担当する論点(トップダウン型公民連携の限界、計画論、中核市のビジョン運用、担い手の可視化、公共空間起点の公民連携課題、ストック概念の解説、PPPを通じたデザイン合意形成、現在進行形のエリアマネジメント、非集約エリアのストック活用、大学の関与など)を共有し、相互に論点を調整しました。

 

3. 大会(九州)時の視察案の共有

大会期間に合わせた視察・懇親の案(小倉/下関/博多天神等)を共有しました。

第10回小委員会

開催日時:2025年12月2日(火)19:00–21:00

開催方法:オンライン(Zoom)

出席:委員12名

1. 委員推薦(学会委員会)への対応

奨励賞選考委員会、論文集委員会、技術報告集委員会への推薦依頼に対する回答を確認しました。

 

2. 年度内の現地視察方針

西日本に偏っていた視察を補完するため、仙台市/紫波町(岩手)を候補に検討しました。冬季移動の制約を踏まえ、3月下旬〜5月を軸に調整を進めることとしました(福井案は一旦ペンディング)。

 

3. 出版企画の具体化

仮題案とともに、コア枠組みとして「共感のデザイン × 戦略のデザイン」を螺旋的に回す実践論を提示し、章立て(視座/共感/戦略/ケース/実践ガイド)と担当のたたき台を共有しました。

 

4. 次回に向けたアクション

出版社交渉結果の共有、外部執筆者への正式打診、ドラフト持参回(1〜2月)の設定等、次の進め方を確認しました。

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