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先進事例調査

第1回先進事例調査〜​大津・和歌山

2023 年9 月15 日(金)〜9 月16 日(土)

<<大津市視察9 月15 日(金)>>

14時から15時:まちあるき① 中央大通り~ 1 日東海道~ 1 日大津公会堂

15時から16時:意見交換会@旧大津公会堂2F 会議室2

①これまでの取り組み広報課/藤原さん

②近年の取り組みハートビートプラン/園田さん

③意見交換

16時から17時半:まちあるぎ②

湖岸なぎさ公園なぎさのテラス~修景緑地~大津港

商店街 大津市まちなか交流館~商店街ホテル講ほか

<<和歌山市視察9 月16 日(土)>>

13時から15 時半:まちあるき

 視察場所>キーノ和歌山・市民図書館・駅前広場・京橋親水公園・城前広場・

 和歌山城ホール・大新公園・ゲストハウスRICO ·ぶらくり丁・

 北ぶらくり丁商店街・本町公園

15 時半から17時:意見交換会@本町プランテ2F ワークスペース

 ①和歌山市の取り組み紹介:都市再生課/中村さん

 ②MAPWA (和歌山市まちなかエリアプラットフォーム)

  取り組み紹介:(一社)みんとしか/田中さん

 ③意見交換

▼大津市

【何を見たか】中央大通り〜湖岸エリアにおける公共空間再編と、旧大津公会堂を拠点としたエリア活用の実践

【得られた示唆】公共空間整備と民間主体の活動を組み合わせることで、面的な回遊性と滞在価値を高める可能性を確認

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▼和歌山市

【何を見たか】駅前〜城周辺〜商店街にかけた公共施設再編とエリアプラットフォーム(MAPWA)の取組

【得られた示唆】行政主導の都市再生と民間主体のエリアマネジメントを接続することで、持続的なまちなか再生が可能となる構造を確認

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第2回先進事例調査​〜長門湯本・宇部

2024年2 月18 日(日)〜2 月19 日(月)

 

<<長門湯本視察>>

2 月18 日@長門湯本

 13時から14時 大谷山荘見学

 14時から15時 玉仙閣ヒアリング(長門湯守代表伊藤就ーさん)

 15時から16時 星野リゾート他温泉街施設見学

 18時から   うたあかり見学

2 月19 日@表山温泉~センザキッチン~秋吉台見学

 8時半から9時 俵山温泉街

 9時半から10時 センザキッチン

 ⑩時半から11時 秋吉台ジオパークセンター Karstar

 

<<宇部視察>>

2 月19 日@宇部市市役所~常盤通り~中央町芝生広場

 14時から15時半 ①国道190号(常盤通り)のウォーカブル化に向けた社会実験

          について(宇部市都市・交通計画課安部さん光木さん)

         ② (株)にぎわい宇部の取組みについて

           ((株)にぎわい宇部 藤村雄志さん)

         ③山口大学学生の取組みについて

           (山口大学秋貞さん、山本さん)

15時半から16時 常盤通り~芝生広場~ YCCU まちあるき

▼長門湯本

【何を見たか】温泉街再生における民間主導の統一的ビジョンと、宿泊施設・公共空間の一体的再編

【得られた示唆】エリア全体のコンセプト共有とデザイン統制が、観光地の質的転換と持続的価値創出につながることを確認

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第3回先進事例調査〜前橋・さいたま市大宮

2024年8月26日(月)・27日(火)

8月26日(月)14時から15時 ヒアリング

                 (前橋デザインコミッションの日下田さん)

        15時から17時 馬場川通り・前橋中心市街地の視察

 

8月27日(火)13時から15時:小委員会@UDCO

        15時半から16時半 ヒアリング

                   (UDCOの石黒さん・内田さん)

        16時半から18時半:大宮視察

▼前橋市

【何を見たか】前橋デザインコミッションによるエリア再生と、馬場川通りを中心とした中心市街地の再編

【得られた示唆】中間支援組織が関与することで、民間主体の連鎖的なリノベーションを誘発できる構造を確認

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▼大宮(さいたま市)

【何を見たか】UDCOを拠点とした公民連携による都市開発と、駅周辺エリアの再編動向

【得られた示唆】大学・行政・民間が連携する中間組織の存在が、都市スケールでの合意形成とプロジェクト推進に寄与することを確認

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第4回先進事例調査​〜蒲郡・岡崎・瀬戸

2025年2月23日(日)・24日(月)

 

2025年2月23日(日)

<<蒲郡>>

10時から11時 レクチャー@海の科学館(蒲郡市役所の権田さん)

11時から12時 現地視察 

<<岡崎>>

14時から15時 現地視察(深澤さん(小林清文建築設計室)によるガイド)

15時から16時 レクチャー@コモンスペース学と楽(岡崎市役所の小林さん・次世代の会の柏木さん・)

 

2025年2月24日(月)

<<瀬戸>>

13時から17時 中心市街地及び郊外住宅団地の視察(愛知工業大学の益尾研の学生によるガイド)

▼蒲郡市

【何を見たか】海辺の公共施設と周辺空間の再編および活用実態

【得られた示唆】地域資源を活かした公共空間整備が、観光と日常利用の両立を生む可能性を確認

▼岡崎市

【何を見たか】QURUWAエリアを中心とした公共空間再編と市民主体のまちづくり

【得られた示唆】公共空間の再編を起点に、エリア全体の価値向上と民間投資を誘発する構造を確認

▼瀬戸市

【何を見たか】中心市街地および郊外住宅団地におけるストック活用の実態

【得られた示唆】都市の成熟段階に応じた多様なストック再編手法の必要性を確認

第5回先進事例調査​〜北九州市・下関・福岡

▼北九州(小倉)

【何を見たか】旦過市場周辺における再開発とリノベーションの併存状況

【得られた示唆】再開発と既存ストック活用を組み合わせることで、エリアの持続的更新が可能となることを確認

▼下関市

【何を見たか】海辺エリアの再編と、民間主体による商店街再生の実践

【得られた示唆】小さな社会実験の積み重ねが、公共空間と民間活動の面的展開につながるプロセスを確認

▼福岡市

【何を見たか】天神ビッグバンおよび博多コネクティッドによる大規模再開発

【得られた示唆】段階的な実装と明確な都市ビジョンが、大規模再編を実現する基盤となることを確認

2025年9月13日(土)・14日(日)

2025年9月13日(土)

 

<<北九州>>

10時から12時 小倉の視察(内田晃先生によるガイド)

小倉魚町・旦過市場周辺(内田晃先生・長聡子先生)

・comichiかわらぐち/旦過市場/旦過tableなど

・旦過市場の再開発で北九州市立大学の新学部「情報イノベーション学部(仮称)」が設置予定

<<下関>>星野リゾートを追い風にした海辺のリデザインと、茶山通りでの民間実践の積み重ね。

13時から14時 レクチャー@(下関市役所の村上さん・松本さん、金剛住機株式会社の木村 大吾さん)

14時から17時 中心市街地の視察(移住トータルサポートセンターの橋本さんのガイド)

あるかぽーと周辺(木村大悟さん/松本さん・村上さん@下関市)

・星野リゾート開業を契機に、駅前―あるかぽーと―火の山を結ぶ長期ビジョンを策定。

・小さな社会実験(モバイルベンチ・朝市・ライトアップなど)を積み重ね、民間主導×行政支援で面展開を目指す。

・公共資産の暫定活用や耐震要件などのハードルをいかに突破できるかが次の焦点。

👉「観光地から市民の日常の海辺へ」——転換の途上にあるダイナミズムを実感しました。

 

茶山通り(橋本千嘉子さん/ARCH代表)

・宅建業・コワーキング・商店街活性を横断するローカルプレイヤー。

・空き家の小規模リノベやシェアキッチンを少しずつ広げ、歩きたくなる街へ。

・厚労省モデル事業への参画、協議会運営など公的領域とも接続。

・「チャレンジは間違いじゃない」と伝え、挑戦者を増やすことを大切にしている。

2025年9月14日(日)

 

<<福岡>>

10時から12時 天神ビッグバンと「博多コネクティッド」の視察(長先生のガイド)

長先生に福岡市の2大再開発プロジェクト「天神ビッグバン」「博多コネクティッド」をご案内頂きました。

両者に共通しているのは、小さな実装を束ね、まちの未来を具体的に描き直す力でした。

 

ご案内くださった皆さま、本当にありがとうございました!

第6回先進事例調査​〜仙台市・紫波町

▼仙台市

【何を見たか】定禅寺通および青葉山公園周辺における公共空間再編と社会実験

【得られた示唆】社会実験を通じた段階的実装とエリアマネジメントの組み合わせが、公共空間の価値転換を促すことを確認

▼紫波町

【何を見たか】未利用地を活用した公民連携型開発と商店街のリノベーション

【得られた示唆】大規模開発と小規模更新を組み合わせることで、持続可能な都市再編が実現できることを確認

2026年3月29日(日)・30日(月)

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2026年3月29日(日)

<<仙台>>

仙台都心におけるストック・リデザインの実践を対象に、定禅寺通および青葉山公園周辺の視察を行いました。

12:00 仙台駅周辺再開発予定地の確認(佐藤氏)

13:00 定禅寺通エリア視察・レクチャー(榊原氏ほか)

16:00 仙台セントラルパーク構想の解説(豊嶋氏・佐藤氏)

 

定禅寺通(榊原氏/渡邉氏)

・車中心の通りから歩行者中心の滞在空間へと再編を進めるプロジェクト。

・社会実験(リビングストリート)を通じて、滞在行動や賑わい創出の効果を検証。

・協議会+エリアマネジメント組織による二層的な推進体制を構築。

👉「通過空間から“居場所”へ」——公共空間の価値転換を実感しました。

 

仙台セントラルパーク構想(豊嶋氏・佐藤氏)

・青葉山公園・広瀬川・西公園を一体化し、都市の骨格として再編集する構想。

・SUP体験や仮設桟橋などの社会実験を通じて、水辺への再接続を試行。

・仙臺緑彩館を拠点に、市民参加型の運営(年間多数のイベント)を展開。

👉「完成された公園ではなく、使いながら育てる公園」——運営重視のアプローチが印象的でした。

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2026年3月30日(月)

<<紫波町(オガール)>>

9:30〜12:45 オガールプロジェクトおよび日詰商店街視察(鎌田町長ほか)

オガールプロジェクト(鎌田町長ほか)

・未利用地(約10ha)を活用した公民連携型の都市再編プロジェクト。

・公共施設整備と民間投資を同時に実現し、段階的に開発を展開。

・行政=資産形成、民間=収益確保という明確な役割分担。

👉「小さく始めて検証しながら広げる」——持続可能な開発プロセスを確認しました。

日詰商店街(リノベーションまちづくり)

・空き店舗を活用した小規模リノベーションが連鎖的に展開。

・オガールと対比的に、既存ストックを活かした漸進的再生。

👉「面的開発と小規模更新の併走」——二層構造による都市再編の実践が見られました。

👉 仙台・紫波町の両視察に共通していたのは、

「社会実験を起点に、担い手を育てながらストックを再編集していくプロセス」でした。

地方都市におけるストック・リデザインの具体像を強く実感する機会となりました。

第7回先進事例調査​〜福井市

▼福井市

【何を見たか】福井駅周辺における社会実験を起点とした公共空間整備と小規模リノベーションの連鎖

【得られた示唆】暫定利用から制度化へと展開するプロセスと、小規模更新の積み重ねが都市再生の現実的手法となることを確認

2026年4月18日(土)

<<福井>>

福井駅周辺において、戦後商業地の変遷を踏まえたストック活用・小規模更新の実践を視察しました。

 

11:15 福井駅西口集合

新栄テラス・コノジナガヤ視察(原田先生・野田氏案内)

 

新栄テラス(原田先生)

・コインパーキングを活用した社会実験から始まり、常設化された公共空間。

・暫定利用 → 評価 → 制度化 → 地域運営というプロセスを経て定着。

・イベント利用と日常的滞在を両立する場として機能。

👉「小さな実験が公共空間へ」——ストック活用の王道的プロセスを確認しました。

 

コノジナガヤ(野田氏)

・再開発ではなく、小規模な更新を積み重ねるエリア再生。

・合意可能な範囲から段階的に改善し、関係者の参画を拡大。

・カフェやイベントスペースなど、不動産活用を通じた再生。

👉「一括更新ではなく、連鎖的な小さな更新」——現実的で持続的な都市再生の姿を実感しました。

👉 福井の視察からは、

「大規模再開発に依らず、社会実験と小規模更新を積み重ねることで都市を再生する」という、地方都市における実践的なストック・リデザインの方向性が示されました。

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